【お知らせ】新年度のご挨拶
2025-04-01
日頃より(一社)長野県LPガス協会の取組みや諸活動に対し多くのご理解ご支援を賜りますことに厚く御礼を申し上げます。
当協会では2023年9月より長野県LPガス価格高騰対策事業の実施に伴い、県内60万世帯のLPガス利用者の皆様のLPガス利用料金の負担軽減を目的に、販売事業者を通じて上限3000円の値引きをする初めての取り組みを行い、引き続き2024年11月からは第2弾として上限1200円の値引きを行いました。本事業遂行には販売事業者に多くの負担をお願いしながら、ご協力をいただいたことで、LPガス利用の県民の皆様にお喜びいただける事業を第1弾に続いて完遂できたことは大変嬉しく思っております。ここにまずもって本事業に携わっていただいた皆様に感謝申し上げます。
日々の生活に欠かせないエネルギーであるLPガスを取扱っている私たちLPガス業界にとって、昨年1月に発生した能登半島地震の状況は、ライフラインを担う者として他人事ではなく、LPガスが命を守る役割を果たしていることを改めて気づくことができた大きな出来事でした。
災害において最初に求められるのが何よりも命を守る行動です。
長野県LPガス協会では、災害時に最初に避難所になり得る体育館への空調の必要性を積極的に県内に広め、LPガスで稼働するGHP空調を推進してまいります。長野県内では昨年下條村の下條中学校にこのLPガスによる体育館空調が整備され順調に稼働しております。このような波紋が広がり、県民の皆様の大切な命を守る砦になるべく協会としてもさらなるPRを重ねてまいりたいと存じます。
繰り返しになりますが、LPガスは災害に強いエネルギーである事実を私たちはさらに強く発信し続け、災害時にはエネルギー供給の最後の砦としても期待される分散型エネルギーであることに誇りを持ち、その存在意義を内外に伝えていく使命を持っています。 業界全体で一丸となり、LPガス業界を牽引して参りたいと思います。
令和7年4月1日
(一社)長野県LPガス協会
会長 宮川 浩